プロジェクト桜のコンセプト

純国産の弓具で日本人メダリストが誕生!その想いで江戸川区の町工場4社が集結。

かつて、日本国内には複数の国産メーカーがありましたが10年程前から皆無となってしまいました。それらの国産メーカーは、オリンピック、世界大会でのメダリストの誕生、そして世界記録の樹立等、輝かしい実績を残しました。そのスピリッツを受け継ぎ、さらにその上が私たちの照準です。失われかけたメイドインジャパンの誇りを取り戻すため“プロジェクト桜”は満開の桜を目指します。

プロジェクトからのお知らせ

プロジェクトメンバー企業

株式会社西川精機製作所
代表取締役 西川 喜久

株式会社秋東精工
代表取締役 柴田 忠利

株式会社田島製作所
取締役部長 田島 正一

株式会社折井電装
代表取締役 折井 政仁

株式会社都市計画同人
藤井 元斗

株式会社ウェルフィールド
代表取締役 井田 和義

江戸川区から国産アーチェリー弓具

プロジェクト桜 シンポジウム

 現在開発中の弓具は、中央持ち手部分の「ハンドル」と、矢を飛ばすバネの働きをする「リム」との結合部分に隙間が生じないよう、ハンドルの溝の一部を小さくしました。
 国立大学法人 電気通信大学の宮嵜 武教授と共同で行った実証実験では、発射時の振動が抑えられ、命中率もわずかに高まるという結果が出ました。その他、今の段階ではまだ全てを明らかにはできませんが、アーチェリー製造の第一人者と共に、様々な新機構を組み込んだ、プロジェクト桜ならではのハンドルを開発中です。

 アーチェリーとは、弓を引き、的を狙い、弦を放し、矢の当たったところで点数が決まる。一見するととてもシンプルなスポーツですが、実はとても奥の深い競技です。放たれた矢は、時速250Km(秒速70m) 前後という速さで飛ぶため、正確なシューティングを行うには、弓の引き重量をコントロールするための筋力、プレッシャーに打ち勝つ精神力・集中力が求められます。風を始めとする天候の影響を判断する等の知的作業も必要です。

プロジェクト桜 シンポジウム弓具

切削加工

削る